給料が上がらないのは何故?今の会社を辞める?辞めない?

頑張って働いているのに給料が上がらない…。そんな時は、今の会社で仕事を続けるべきか辞めるべきか、悩みますよね。後悔しない選択をする為には、自分の置かれている状況を冷静に見極める必要がありますが、そもそも何故、給料が上がらないのでしょうか?

給料が上がらない理由として考えられるものは、4つあります。

1.勤めている会社、または所属部署の業績不振

勤務先の利益が少ない為に、従業員の給与を上げる事が出来ないパターンです。もし、自分がこのパターンにあてはまる場合は、今後業績を上げ、利益を上げる事が出来る会社なのかどうかを、きちんと見て判断しましょう。

2.会社や上司に評価されていない

厳しい事を言ってしまいますが、仕事は結果が伴って初めて、仕事をした事になります。つまり、自分でどんなに努力したつもりであっても、他人に評価されない事には、それは仕事とは言えないのです。
企業の場合は、どんなに熱心に商品を開発して自分達が良い商品だと思っても、それがお客さんに評価され、買ってもらえなければ利益は出ませんが、個人の仕事に対しても同じ事が言えるのです。特に最近は、長引く不況の影響もあり、従業員の能力を重視する傾向が強まっています。

よく見られる例を挙げますと、毎日遅くまで残業していて、自分の好きな事をする時間も取れないのに給料が上がらない、と言う場合、残業をしないと出来ない仕事量や内容なのか?自分の作業効率が悪い為に残業になっていないか?と言う所を客観的に見なければなりません。
給料が上がらない原因が自分にあるパターンですから、転職出来たとしても同じ事の繰り返しになりますし、辞める事を考える前に、今与えられている環境で充分に能力を磨くのが良いでしょう。もし、どうしたら仕事が出来る様になるかが分からなければ、自分の知っている人の中で一番、仕事が速くて正確な人の真似をしてみて下さい。雰囲気は掴める筈です。

3.給料を上げる方法を知らない

自分の会社の昇給システムを把握していない、または、自分がどんな能力を会社から求められているのかが解っていない為に給料が上がらないパターンです。どんなに得意な事があって、それを一所懸命やっていたとしても、それが会社から求められているものでなければ給料は上がりません。もし、自分がこのパターンにあてはまりそうで、自分に対する会社のニーズが解らなければ、「私は何をしたら給料が上がりますか?」と直属の上司などに訊いてしまっても良いでしょう。訊き難い事ではありますが、「会社の為に役立つ人間になりたいのだ」と言う熱意を感じてもらう事が出来れば、会社の為にも教えてくれるでしょう。

4.会社若しくは経営者が、従業員への利益還元をしたがらない

給料が上がらない理由が会社にあるパターンですが、この場合は2通りのケースがあります。1つ目は、会社の業績も伸びていて従業員の給料に還元出来るだけの収益はあるものの、会社の将来に備えて蓄えに回しているケースです。長引く不況の中で従業員の生活を長期に渡って守って行く事は経営者にとって最低限の義務である為、社内の景気が少し良くなったからと言って、すぐに従業員の給料に反映出来ない場合もあります。

2つ目は、小規模の企業に時々見られますが、収益を経営者が独り占めしているケースです。自分だけ儲かれば良いと言う、大変困った経営者ですので、業績が伸びていても収益が上がっていても、それは従業員の頑張りに依存しているに過ぎず、会社自体が不安定です。もし、このパターンに自分が当てはまる場合は、なるべく早く次の仕事を見付けた方が良いでしょう。

給料が上がらない人は、自分がどのパターンで、今何をすべきか見えたでしょうか?問題の渦中にいる時は、精神的に追い詰められる事もあり、視野が狭くなりがちです。しかし問題と言うものは、原因を正確に見極めれば解決策が存在するものも多数あります。

今の会社を辞めて転職するというのも給料を上げる手段の一つですが、逆に年収ダウンのリスクもあります。転職で年収を上げたい人は以下のサイトが参考になります。
転職で年収アップする方法

昇進の際に気を付けておきたい事。給料が上がらない場合も!

昇進=給料アップ!のイメージがありますが、実は収入がダウンする場合もあり、昇進の際には事前によく確認する必要があります。

どう言う事かと言うと、管理職は役職手当が付くものの、残業代が出ない事がほとんどなのです。ですので、それまで残業代がそれなりの金額になっていた人などは、昇進する事で実際の収入がダウンする可能性が出て来ます。また、昇進すると言う事は責任が重くなり、仕事の量も増えます。その事も含めて、昇進後の収入について考えなければなりません。
また、管理職=残業代を出さなくて良いと言う理由で昇進させられたものの、管理職とは名ばかりで裁量権が全く無く、仕事だけが増えると言う悪質なケースも、中にはあります。

仕事の内容と給料があまりにも見合っていない場合や、昇進の理由が正当で無い場合は辞退しましょう。その際、ストレートに理由を述べますと印象が良くありませんし、「給料が下がるから」と言う理由では通らなかったりもしますので、会社とは関係の無い、例えば「家庭の事情」などを理由にするのが賢明です。

もっとも、給料が下がっても、自身のキャリアにおいてメリットになる昇進の場合もあります。短期的には給料で損をしても、長期的に見ればキャリアを積めて得になりそうであれば、検討してみると良いでしょう。
いずれにしても、昇進の打診は一度断れば、再打診される事はほとんどありませんので、断る場合は二度とチャンスが無い事を覚悟しましょう。

給料の事とは別に、自分が「どんな仕事をしたいのか」によっては、高い役職に就かない方が良い場合もあります。例えば、現場の仕事をしたい人の場合、役職が高くなればなる程、マネージメントに回らなければならなくなったり、事務仕事が増えたりと、現場からは遠ざかってしまいます。

最近は20代の3人に1人以上が、出世を望んでいないそうです。その理由は「自分の時間が無くなるから」、「家族と過ごす時間が無くなるから」と、時間的な余裕が無くなるから、と言うのが大きい様ですが、「責任が増えるのに給料が下がる」と言う事も無関係では無い様です。

仕事である以上、やった分量と質に応じた報酬が払わられるべきではありますが、新入社員は勿論、そうでない人材に対しても、仕事をさせながら育成する、と言う側面もあります。極端に生活が立ち行かなくなる様な給料では困りますが、そうで無ければ、給料だけに惑わされずに、仕事そのものをゲームの様に楽しむ姿勢も身に付けた方が能力が磨かれ、長期的には高い給料を得られる可能性が高まりますし、何より人生が楽しくなります。そんな視点も入れながら、受けるべき昇進か、そうでないかをよく考えて決めて下さいね。

それにしても、何らかの成果に対する報酬の意味合いが強いボーナスと違い、給料はその人の働きに期待して「前払い」するものと考えられていますので、昇進させる際には、その辺りも会社に考えて欲しいものですね。

給料が上がらないので交渉をするということ

昇進でもしない限り、黙っていては給料は上がりません。
交渉をすることによって、給料を上げることが出来る可能性もあります。
しかしその方法を間違えてしまうと、上がらないどころか評価が下がってしまう可能性もあります。
ですから給料を上げるための交渉は慎重に行っていく必要があります。

まずは同じ業界の他者の給料の相場を知ることです。
相場を知って、その相場よりも自分が得ている給料が低い場合には、相場の提示を行った上で交渉をしてみるとよいでしょう。
ただし、明らかに能力が劣っている場合には、交渉をするだけ無駄です。
自分の能力に応じた給料を得ているのかどうか、という部分がポイントになってくるので、適正年収チェックを利用してみるなど、今の自分の給料はどれくらいもらうのが適正なのか、ということを調べてみるとよいでしょう。

長年勤務をしているのに給料が全く上がらないという人もいます。
正社員であれば、能力次第では昇進をすることも可能でしょう。
正しい評価がされていない場合であれば、その旨を人事部に相談してみるのもよいかもしれません。

また個人で給料が上がらないという交渉をしても取り合ってくれないことがあります。
同じような悩みを持つ人たちが団結をすることによって、企業側と交渉をすることが出来るかもしれません。
労働組合が率先をして行うことが多くなっており、決まった時期になると給料の交渉をするようになる、ということがあります。

外資系企業の場合には能力に応じて給料が上がることが多いです。
能力がなければいつまで経っても給料は上がらないままです。
どれだけ企業に貢献をしているのか、ということも考えてみるとよいでしょう。

正社員の場合には労働組合があるので、相談もしやすいでしょう。
しかし契約社員や派遣社員の場合には、給料が上がらずにいってしまうことが多いです。
同じ派遣会社でキャリアなどを考慮して給料を上げてくれることもあるでしょう。
派遣社員や契約社員の場合には担当者がいることもあるので、担当者に直接交渉をしてみるとよいでしょう。
そうすることによって給料が上がるかもしれません。

企業の業績によっては給料が上がりにくいこともあります。
勤務をしている企業の業績が悪化している時に給料を上げる交渉をしても、前向きに検討をしてくれないことがあるので、交渉をするタイミングを図ることもとても大事です。
適した時期に交渉をすれば、給料アップにも前向きになってくれることもあります。

給料が上がらない理由とは

税率が上がったり、物価が上がったりすると自然と出費は増えます。
しかし収入が変わらないままだと生活は苦しくなります。
自分の仕事に誇りを持っていたり、夢があるので給料が低くても仕事にやりがいを得ている人はそれだけで十分かもしれません。
しかし今はワーキングプアという言葉があるように、仕事をしていても生活保護を受けている人の方が多くの収入を得ることが出来る、という事態も発生しています。
仕事をしていても、給料が低いので生活レベルが低いままである、という人はかなり増加をしており、社会問題となっています。

給料が上がらない理由を知っておくと、転職をする際に参考になることもあるでしょう。
理由を知らなければ、ずっと給料は低いままで生活水準も低いままになってしまいます。
今後、消費税率も上がるということなので、できるだけ給料が上がるようにその理由について調べてみましょう。

1つは企業側の問題です。
企業の業績が悪化してしまうと、利益を見込むことが出来なくなってしまいます。
利益が出なければ、従業員に給料を支払うことが出来なくなってしまいます。
中には役員の給料を何割かカットするという企業もあります。
特に不祥事が発覚をした直後というのは、自粛ムードも漂うので、役員だけではなく、社員全員の給与が何割かカットされることもあります。

不祥事がなくても業績が悪いと人件費を抑えるところから取りかかることになる場合が多いので、給与が下がってしまうことがあります。

もう1つはその人自身の問題です。
一般的に昇進をすることによって給与は上がります。
日本は年功序列を取っている企業がまだまだ多いので、能力がなくても昇進をすることが出来る企業はとても多いのですが、能力主義に切り替える企業も増加をしています。
そうなると、年齢を重ねても能力がない人というのは昇進をすることが出来ず、給料も上がらないままです。

昇進をするためには、正社員になる必要があります。
契約社員や派遣社員のままだと昇進をすることができません。
正社員として就業をし、能力を発揮したり、努力をすることによって、給料を上げることも可能なのです。
能力や努力をキチンと認めてくれる企業でなければ意味がありません。

年功序列ではなく、能力主義でしかも努力などを認めてくれる企業であれば、自分の頑張り次第で給料も上がってくる可能性があります。
理由が分かってくれば、そのポイントを抑えて給料が上がるように頑張ればいいだけです。

給料が上がらないので転職をするという考え方

どんなに頑張っていても給料が上がらなければ、仕事に対するモチベーションも低くなってしまいます。
給料が上がらないので転職を考えるという人もいるでしょう。
しかし転職をすれば必ずしも給料が上がるというわけではありません。
業種や就業をする企業によってもその差が出てきてしまうので、転職をする際にはしっかりと企業を吟味することが大事です。

ある程度の年齢になってから転職をするともなると、中々スムーズには仕事が決まらないということがあります。
35歳が1つのリミットだと考えたほうがよいでしょう。
35歳以降で転職をするともなると、リスクのほうが高いです。
キャリアがゼロのところからスタートをすることになれば、仕事を習得するまでに時間がかかりますし、研修も受けなければいけません。
基本的にどこの企業であっても研修中は給料が低いままです。
研修を行ってその仕事に希望を見出すことができたり、自分の能力を十分に発揮することができればいいのかもしれませんが、必ずしも転職で成功をするとは限りません。
自分には合わない仕事だった、チャレンジをしてみたら自分にはハードルが高かったということもあるかもしれません。

また転職をして定年までその企業に勤務をすると考えてみても若いうちであれば、勤続年数も長く取ることが出来ます。
35歳以上ともなるとそれも難しくなりますし、キャリアがないのであれば戦力になるまで時間を要します。
戦力になるまで給料を上げるわけにはいきません。
転職をしたばかりの頃というのは、基本的に給料は低いままであることが多いのです。

今の企業で長く就業をすれば、昇進をすることが出来る可能性もあります。昇進をすればと給料も上がってくることが予想されるので、やりがいや人間関係、次のステップへ進みたいなどの転職理由ではない限り、今の仕事を続けていたほうが給料が上がる可能性があります。
安易に転職を行って、今までの仕事よりも給料が下がってしまったということにならないように、十分に検討をしたほうがよいでしょう。

企業側も30代、40代で給料をアップさせるための転職と言われても、1つの企業でしか仕事をしたことがない人であれば、プライドばかりが高くて即戦力にならないという人を採用することは大きなリスクになるので、余程のことがない限りは採用しないです。
転職のリスクと収入の関係性についてよく考えて、メリットがあるのかないのかを考える必要があります。

給料が上がらない営業マンは、何故給料が上がらないのでしょうか?

給料が上がらない理由には、外部要因である日本全体の景気、会社の事情による内部要因、それから本人に原因があるもの、と大きく分けて3つ存在します。ここでは営業マン自身の原因に絞って見て行きたいと思います。

まず、営業マンに限った事ではありませんが、「給料分しか働かない」と思っている人の給料は上がりません。給料と言うのは、給料分以上の働きをした人が上がるものだからです。給料と言うのは、その人の働きに期待して前払いするものです。ですから、会社から見て期待出来る人だけが、給料を上げてもらえるのだと言う事を知っておきましょう。給料分しか働かない人の場合は、他の人から見て、その人のMaxの能力値が見えませんし、何よりも本人の能力が伸びません。だから、そう言う人の給料は上がらないのです。

また、本人がいくら頑張ったと思っても、結果が付いてこなければ給料は上がりません。本人のキャパシティーの問題と、会社の収益とは無関係だからです。毎日早起きして、満員電車で通勤して、それだけで苦労している、努力していると感じる人もいますが、本人が何をどの程度苦労と感じても、成果が出ないのであれば会社には関係が無いのです。

営業マンに話を戻しますが、まず、あれこれ考えてもお客さんの所に営業に行かない人は話になりません。世の中には、あれもしなきゃ、これもしなきゃ、と考えただけで努力した気になり、本当の所は何もしていない、と言う人も少なからず存在しますが、仕事の場においては「考えただけ」の事は評価されませんし、当然給料も上がりません。会社の収益になっていないからです。
毎日30件、お客さんの所に営業に行けばなかなかの努力ですが、それでも契約が取れなければ会社の収益にはなりませんので、給料は上がりません。

では、給料が上がる=契約を取れる営業マンは、一体何が違うのでしょうか?給料が上がる営業マンになるには、どうしたら良いのでしょうか?

営業のノウハウはいろいろありますが、ここでは基本的な心構えについて挙げてみましょう。

・ネガティブな情報には耳を貸さない。

仕事をしていると、「不景気だから頑張っても報われない」、「どうせ無理に決まっている」などとネガティブな事を言われる場面もあります。下手すると同僚などが、「あそこはこの間、大手の○○と契約したばかりだから行っても無駄だ」などと言って来ます。ですが、そうした言葉に耳を貸してはいけません。相手にとって無理であっても、自分も無理とは限らないからです。また、そうしたネガティブな言葉は、悪い方向に自分を縛ってしまい、可能な事まで無理にしてしまいます。

・目標契約数、目標契約金額は、必要な件数と金額より多くすべし!

大砲の弾は、狙った位置より少し低い所に当たりますが、目標と結果の関係も同じ様になっています。ですから、必要件数と金額を目標にしては、目標を達成出来ません。もし、月に100万円売らなければならないのであれば、目標は少なくとも120万円にしましょう。

・とにかく多くのお客さんの所に行くべし!

営業をしていて契約が取れる事は稀ですが、同じ稀でも1000件営業に行った人と、10件しか行かなかった人では取れる件数も金額も大きく違います。そして、誰がその商品を必要としているかは、その人に会って話をしてみないと分からないものですし、仲良くなれば自分は必要でなくても、商品を欲しがっている人を紹介してくれる人もいます。
ですから、とにかくたくさんのお客さんの所にまめに足を運び、仲良くなれる営業マンが優れた営業マン=給料が上がる営業マンなのです。給料が上がる営業マンになる為には、多くのお客さんの所に何度も行くのが一番、効果的です。

・断られても気にしない!

営業をしていると、契約してもらえる回数より断られる回数の方が多いものです。しかし、断られてくよくよしたり傷付いていたりしては、次の仕事に影響してしまいます。それに、その時は断っても、その内に商品が必要になる事もあります。断られても気にせず、時々挨拶に行きましょう。「近くまで来たので」、「お元気かな?とお顔を思い出したので」、とちょくちょく顔を出している内に、信頼関係が出来て来ます。
それに、100件行って全部断られたら、200件行けば良いのです。それでも駄目なら、気にせずに300件行きましょう。

実は、いろいろな本に書かれている様な営業の細かいノウハウは、この基本の心構えが出来て初めて活きて来るものなのです。もし、今現在営業をしていて成績が伸びず、給料が上がらないのであれば、ぜひ基本の心構えを実践してみて下さい!

SEとして働いていますが、給料が上がらないです(涙

昨今はIT土方などとも呼ばれるSE。そう呼ばれる理由の1つは、言わずもがな給料の安さです。あまりにも給料が上がらなければ転職も視野に入れたい所ですが、自分の給料が高いのか安いのか、判らない人もいると思います。そこで初めに、SEの平均年収を見てみましょう。企業規模別に、以下の様になっています。(2014年のデータ)

・従業員数10人~99人の中小企業 483万4300円
(平均年齢38.3歳、平均勤続年数9.2年 月の実質労働時間163時間 月の残業時間13時間)

・従業員数100人~999人の中堅企業 529万4000円
(平均年齢35.6歳、平均勤続年数8.6年 月の実質労働時間156時間 月の残業時間23時間)

・従業員数1000人以上の大企業 596万5700円
(平均年齢35.6歳、平均勤続年数11.7年 月の実質労働時間151時間 月の残業時間26時間)

つまり、これらの年齢に達した時に、上記の平均年収に達する見込みがあるかどうか?と言う所が、自分の給料が高いか安いかを判断する、目安の1つになります。

ただ、大企業への転職を考える場合、中小企業でプロジェクトマネージャーを経験しておくとステップアップしやすくなります。実際に、数回のキャリアアップ転職を経て、現在高収入を得ていると言うSEもたくさん存在します。例えば

・中堅企業でプロジェクトマネージャーを経験し、大企業へ転職

・中堅企業で経験を積んだ後、独立してフリーランスへ

・独立系中小企業で専門スキルを磨き、外資系IT企業へ転職

と言った具合です。実現が一番容易である為、IT業界で給料を上げるには、大企業への転職がもっとも確実だと言われています。もし、今の給料が安く、将来的に大企業への転職を考えているのであれば、まずは中堅企業へ転職するのが良さそうです。

また、企業によっては給料が上がらないだけでなく、スキルアップがしにくい環境である場合もあります。IT業界では、下請けの、そのまた下請けの、そのまた…と言う、多重請負の構造が当たり前になって来ている為です。下の会社で働くSEはシステムの全体構造が把握しづらく、その為にトラブルが起こりやすいのもありますし、何より、いつまでもスキルアップ出来ない可能性があります。スキルアップが出来ない事と給料が上がらない事はイコールですから、そうならない為には、会社選びにも注意が必要です。求人情報に「自社開発100%」などと書かれているものがありますが、その様な自社内だけで開発を行っている企業を選ぶと良いでしょう。

ただし、焦って転職した先がブラック企業で、またすぐに転職しなくてはならない、と言う事態は避けたい所です。その為にも、相手企業の将来性や内部事情をしっかりと把握し、自分のスキルや知識も客観的に判断する事が必要です。転職エージェントに相談するのも良いでしょう。

アベノミクスと給料が上がらない事実の関係性

平均株価が上昇をしています。
2万円台を突破する日もあります。
平均株価が上昇をすることによって、景気が回復をすると言われています。
またアベノミクス効果で平均株価が上昇をするということもありましたが、実際に株価が上昇をするとどのような効果があるのでしょうか?

株価が上がるということは景気が良くなるということに結びつきます。
景気がよくなれば、給料も上がるという方程式が出来上がるのですが、実際にどれくらいの人の給料が上がったのでしょうか?
増税などで出費は増えているのに大抵の人は給料が上がらないままです。
アベノミクスで景気がよくなり、給料が上がったというのはごく一部の人だけです。
アベノミクスの恩恵は国民全員に広がっているわけではありません。

日本経済はアメリカ経済にも左右されます。
急激な円安が起こり、輸入製品は円安の影響を受けて価格が高騰をしています。
日本は様々なものを輸入に頼っているので、仕入れ額が上がると当然販売価格も高騰します。
1つのものを購入するだけでも今までより高いお金を出さなければいけないので、当然出費は増えます。
今、アメリカ経済の先行きが期待されており、アメリカドルの価値が上がっています。
それが日本経済にも大きな影響をもたらしているのです。

政権が交代をすると、経済の政策も変わってくることがあります。
物価を安くしようとする政策であれば、収入が変わらなくても生活に余裕が生まれてきます。
実質の給与が上がらなくても今のような苦しい生活を送ることがなくなります。

またアベノミクスで景気が良くなっているのは、日本全体ではなく、限られたごく一部の大企業のみだということもあります。
大企業に勤務をしている社員であれば、アベノミクスの恩恵を受け、給与が上がることもあるでしょう。
しかしその恩恵を受けている企業に勤務をしている人に限定されてしまうので、国民全体の給与が上がるわけではありません。
ごく一部の限られた人にしか恩恵がないようなアベノミクスでは全く意味がないのです。

アベノミクスの効果により、景気が上昇をしたとしても、その影響が国民に出てくるのは、1,2年先だと言われています。
景気が上向きになってから1,2年後になってやっと国民全体的に景気が良くなったと感じることが出来るのだそうです。
時差が生じてしまうので、今はまだ給料が上がらないと実感をしている人が多いでしょう。
しかし必ずしも誰もが給料が上がるというわけではないので、注意が必要です。

給料が上がらないままだとやる気は出ないものか

もしも同僚が自分よりも給料が高かったら、どう思うでしょうか?
もちろん、同僚の能力が自分より上であり、成績もよい場合には仕方がないと諦めることができるかもしれません。
そのことにいち早く気付き、自分も頑張ろうと思えるのであれば、給料が上がらないと嘆くこともないでしょう。

しかし原因が分からない場合、自分と同僚との差がハッキリしない場合には、給料に差が出るとやる気そのものが失われることがあります。
仕事に対するモチベーションが上がらずに、ミスを繋がることもあるかもしれません。
そうなるとどんどんマイナスの方向に気持ちが進んでしまうことになります。

確かに中にはちょっとおかしいと思うこともあるでしょう。
上司に気に入られ、評価が上がってそれが原因となって給料が上がるということもあるかもしれません。
自分は上司にあまり好かれていないと感じた場合、評価も下がってしまうかもしれません。
本来であれば、人の好き嫌いで評価をするものではありませんし、そのようなことがあってはいけません。
客観的に評価をすることはとても大事ですし、必要となることです。
理不尽なことが起きて評価が下がり、給料まで下がってしまう、もしくは高評価されている人の給料が上がり、自分との差が開いてしまうということがあった場合には、然るべき部署に抗議をすることも必要となるでしょう。
その企業がキチンとしている企業であれば、調査を行ってくれると考えることができます。

それでも中には面倒なトラブルを避けるために、抗議があってもそれを握りつぶしたり、なかったことにしてしまうような企業もあります。
人を平等に見ることが出来ない企業であれば、どう頑張っても給料は上がらないままです。
頑張っても努力をしても、給料や評価に反映をされないのであれば、やる気も失せてしまいます。

勤務をしている企業が人を平等に見ないようなところだと判断した場合、転職をしたほうがよいかもしれません。
それは給料だけの話ではなく、仕事に対するやりがいを感じるためでもあります。

中にはいつまで経っても給料が上がらずに生活が苦しいまま、という人もいます。
残業をしても残業代が出ないという企業もあるでしょう。
その場合にはブラック企業を疑ってもいいかもしれません。
残業代が出ない、頑張りが認められない、好き嫌いで評価をする、労働基準法違反をしている可能性がある、などの要素があれば、転職をしたほうが仕事に対するやる気も戻ってくるかもしれません。

夫の給料が上がらない!そんな夫に妻が出来る事をまとめてみます☆

給料が上がらない理由には、会社など本人以外に原因があるものと、本人に原因があるものと、大まかに2通り存在します。ここでは、夫本人が一所懸命働いている場合について、妻の立場で出来る事を書いてみます。

夫の給料を上げる為に妻が出来る最大のサポートは、気持ち良く働ける様にしてあげる事です。妻が明るく元気な家庭と言うのは発展的な雰囲気が漲り、夫の仕事も上手く行く場合が多いのです。仮に多少失敗する事があっても、妻がどっしり構えているだけで何とかなったりする程、夫の仕事に対する妻の影響は大きいものです。

例えば、女性は会話が楽しみの1つですし、夫が仕事から帰って来れば1日の出来事や子供の事などを夫と話したいと思うでしょう。ですが、夫の仕事が忙しい時期は、それを少し我慢してあげて下さい。
と言うのも、男性は複数の事を同時にするのが苦手な人が多いのです。これは男性と女性で、脳の得意不得意が違う為です。妻や子供をないがしろにしている訳ではないのですが、仕事の事で今日ああだった、こうだった、明日はああして、こうして、と言う方向に意識が向いている時に、家庭の1日の出来事と言う、仕事と別方向の話を聞く事が難しいのです。夫は夫で、家庭を支える為に頑張って働いているつもりですので、妻がそこを理解してあげると、働きやすくなります。

また、大抵の夫は妻や子供の為に良かれと思って働いていますので、「お疲れ様」や「ご苦労様」も良いですが、夫が働いてくれる事に対して、妻が「有り難う」と言ってくれると嬉しいものです。こうしたら相手が喜ぶんじゃないか?と思ってやっている事や、本人が打ち込んでいる事を肯定し、感謝してもらえるのは、誰でも嬉しいものですが、多くの男性にとって一番大切で頑張っている「仕事」を、もっとも応援してもらいたい相手である妻に肯定し、感謝してもらえたら、それはとても大きな励みになりますし、やる気も出ます。

そして、女性である妻とは違い、男性である夫は妻ほどには会話やコミュニケーションは求めない人が多いですが、それでもコミュニケーションは必要としています。妻も自分の仕事や家事、育児などで忙しいでしょうが、「おはよう」、「いってらっしゃい」、「おかえりなさい」など、なるべく挨拶をしてあげて下さい。生活スタイルがすれ違いで難しい場合は、食卓のテーブルなど、夫が必ず見る場所にメモを置くだけでも、妻に気遣われ愛されているのだと解かって安心します。

それと、どんなに些細な事でも良いので、こまめに夫を褒めてあげましょう。夫と言うのは大抵の人が、「大きな子供」です。「有り難う」と同じで、褒める事も相手を肯定する事に繋がります。最愛の妻こそ、夫が一番、自分を認めて欲しい相手なのです。

そして、ついやってしまいがちなNG言動についても触れてみます。耳が痛い人もいるかもしれませんが、実は「夫の給料が上がらない」と言う人に共通しやすいものなので、大変重要な部分ですから、あなたと、あなたの夫の為に、読んでいただけたら幸いです。

近くにいる相手の事は、欠点までよく知っているものなので難しいかもしれませんが、否定的な事はなるべく言わない、と言うのを気を付けてみて下さい。相手の欠点に目を瞑れ、と言う事ではなく、言い方を工夫しましょう、と言う事です。
例えば、「散らかさないで!」と言われると夫も、仕事で疲れているのに、と反論したくなりますが、「疲れている所を悪いけど、脱いだ服を洗濯籠に入れてくれると助かる」と相手を労わりつつ、具体的にどうして欲しいかを述べた上で、お願いする形にすると、否定形である「散らかさないで!」より受け取りやすくなるのです。

また、男性は一般的に、「収入の話=その人の価値の話」と言う捉え方をします。話し手にそういう意図が無くても、そう捉えてしまう上に、自分で勝手に話題に出ている人物と自分の収入を比較して嫉妬したり不機嫌になったりします。夫より収入の高い人の話をする時は、特に注意が必要です。

夫の気分や、やる気を上手にコントロール出来る様になれば、お給料も上がるかもしれませんよ☆